かぞくがいちばんパパコラム

イシバシハザマ石橋による、

どっちがカワイイかオーディション

2011年11月 9日 14:36

msn_ishibashi.jpg生後6ヶ月になる娘、芽依(めい)を寝かしつけた後、私の嫁がパソコンの前で唸っていました。

何だ?と気になった私がパソコンの画面をのぞき込むと、
そこにはベビー服を着た可愛らしい白人の女の子の写真が載っていました。

そうです。ベビー服の通販のHPです。

「服買おうと思ってるねんけど、この服とこの服、どっちがカワイイと思う?

嫁は私に質問してきました。

「コッチかな~」と私が選ぶと、
「じゃあソレとこの服、どっちがカワイイ?」と、また違うページにとびました。

「コッチかな~」とまた私が選ぶと、
「じゃあソレとこの服どっちが・・・」
また違うページにとぶではございませんか。

次から次へと嫁はチェックしていた服を、私に比べさせてきました。

段々、私はこの『どっちがカワイイかオーディション』をひたすらやり続けなければならない状況にイライラしてきましたが、可愛い娘の為に我慢をして選び続けたのです。

アレでもない、コレの方がやっぱり良いという嫁の意見を取り入れつつも2時間以上選び続けた私に、信じられない出来事が待っていたのです。ようやく見事勝ち残ったベビー服を見て嫁がこう言いました。

「白人の女の子がカワイイから服も可愛く見えるけど、この服が芽依に似合うか分からんし今日はやめとこう

・・・そんな事最初から分かってたやろ!!!何時間やってると思ってんねん!やめるって何やねん!!!一着くらい買ったれや!!!

私は自分の気持ちをひた隠しにして「・・・そうやな」と言ったのです。

はい。嫁が恐いからです。

抱っこヒモ、オモチャ等、私達の家庭では夜な夜なパソコンの前で果てしない勝ち抜きオーディションが繰り広げられています。 mskazoku.gif



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